
エデュパークの新講座
実社会から学ぶ
探究型授業!!
広島駅前本校&矢野校
「CEOキッズアカデミー」
皆実校
「CEOキッズアカデミー」
「7つの習慣J」
「CASH(金融学習)」
「ミラコラ(探究学習)」
エデュパーク自信の新講座スタート!
将来に絶対役立つ講座
「身につく金融講座CASH」
「やる気を引き出す7つの習慣J」
「子どものキャリアを作るCEOキッズアカデミー」「身近なことから楽しく学ぶ探究学習(ミラコラ)」
理科実験をはじめとする豊富な体験型講座で広島を牽引してきたエデュパークが「激動の未来を担う子どもにとって
将来どんな教育が必要だろう」と考え、数年来、様々な教育機関等との連携してエデュパークの新教育コンテンツと
して「4つの新講座」が生まれました。
エデュパークが厳選した自信のラインアップになりました。是非、将来を見据えた教育を実感して下さい!

●「7つの習慣J®」で得られること
「7つの習慣J®」は、子どもたちがよく体験する課題や悩みを一緒に解決し、
「望む人生」を実現するために必要な「生きる力」を育てるプログラムです。
将来の夢や目標
自分自身についての理解を深めると同時に、将来の夢や目標を考えるようになります。
思考力・表現力
自分の頭で論理的に考え、それらをわかりやすく表現できるとともに、主張できる力を身につけます。
自立・自律
自分を律し、目標達成に向けて、計画→実行→振り返り→計画というサイクルを回せるようになります。
協調性
チームワーク
さまざまな考えや文化、背景をもった人々と理解し合い、協力し合い、より大きな成果を得る力を身につけます。
問題解決力
レジリエンス
どんな問題にぶつかっても心が折れたり、諦めたりすることなく、自分の力で解決できる力を身につけます。
「7つの習慣J®」のコンセプト
「すべての子どもたちをアクティブラーナー(能動的学修者)に」
アクティブラーナ―(能動的学修者)とは自ら考え、学び、行動し、様々な問題を解決していく人を指します。
2020年から全面実施となっている学習指導要領でも、アクティブラーナーの育成に舵がきられています。
知識や勉学における学び。自らの経験に対する学び。
周囲の出来事や社会の変化に関する学び。
様々なものから学びを得、抱えている課題や問題を解決していく力は、日々の勉強はもちろん、子どもたちの将来にとってとても重要な力です。
なぜならば…
子どもたちが大人となり活躍する未来は、
想像できないほど大きく変わると言われているからです。
第4次産業革命と言われるほどの技術革新の中で
人工知能やロボットとの共生共存
通信技術などの発達とグローバル化による多種多様な人と関わりや協働
日本は人口減少、超高齢化社会に突入し、人生100年時代を生きるライフプラン
超情報化が進む中で情報に振り回されことなく、本質を見抜く目
世の中はものすごいスピードで変わっていきます。
そうした世の中においては、誰も正解は分かりません。
今までのように
「誰かが指示をしてくれるのを待つ」
「言われた通りに行動する」
「指示されないと行動できない」
ではついていけないのです。
一人ひとりが自分の頭で考え、学び、行動し、問題を解決していくことが重要なのです。
子どもたちには今からそういった力を身につけ、未来においても自分の力をキラキラと笑顔で生きる
そんなアクティブラーナーになってほしいと考えています。
●「7つの習慣J®」の特徴
「7つの習慣J®」ではゲームやクイズ、ワーク、ディスカッションなど楽しみながら『7つの習慣』の成功習慣を学ぶことが出できます。
1.見聞き、考え、発言し、行動するアクティブ・ラーニング型のプログラム
2.実践→気づきを生み出すプログラム
3.特別な資格取得を行ったファシリテーターが授業を行います

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CEOキッ ズアカデミー
お金とビジネスの基礎を学ぶ
ビジネスを学んで、夢を叶える力をつける
●CEOキッズアカデミー®のプログラムの特徴
CEO子ども起業家アドバンスコースを通して、子どもたちは7つの力を学びます。
社会に関心をもち、働く意欲を持って未来を考え、責任を持って生きる。
社会に貢献できる子ども達を育成するための、未来のCEO(最高責任者)を育てるためのプログラムです。
うちの子は別にCEOにはならなくても良い?
いいえ、すでにVUCA(ヴーカ)時代が到来し、ひとりひとりが個人事業主として活躍する次世代型の働き方がスタンダードになる未来が近づいています。
そして、どのような職業に就こうとも、「自分の人生のCEOであること」が、子どもたちが幸せに未来を生きるために必要なマインドであり、私たちが子どもたちに伝えたいことです。
●CEOキッズアカデミー®の目的
”世界中どこでも仕事に困らない、お金に強い子を育成”
自立した柔軟な意見を持つための早期経営者教育
人生を生き抜く7つの力をつけます。
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ビジネスを考える力
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アイデアを形にする力
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自分で決める力
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新しい時代に柔軟に対応できる力
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お金を増やす力
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問題を解決する力
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相手に理解してもらえるように伝える力

●CEOキッズアカデミー®のポイント

親子で起業を学べる
内容は大人顔負けの本格的なプログラム。親子で経営者思考を身につけられる親子クラスもあり。(また、オンラインの場合は保護者1名までお耳だけの参加が無料) 子ども向けのプログラムなので、ビジネスが初めての大人でも理解しやすいと好評です。

実践学習で経験値UP
毎週、講座の内容に直結した実践的な宿題があり、お店のチラシやロゴ、動画制作も経験。
子どもたちのアイデアは無限大!楽しみながら自分のアイデアを形にしていくので、みずから意欲的に取り組みます。親が子どもの肯定の仕方を学べる良い機会にもなります。
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発表スキルを磨く
毎週、講座の内容に 直結した実践的な宿題があり、お店のチラシやロゴ、動画制作も経験。
子どもたちのアイデアは無限大!楽しみながら自分のアイデアを形にしていくので、みずから意欲的に取り組みます。親が子どもの肯定の仕方を学べる良い機会にもなります。
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点数評価をしない場所
学校や学習塾では同年齢のくくりの中で点数評価されることが多く、親もその結果をみて子どもを判断しがちです。しかし、子ども達の可能性は点数では測れません。毎回「正解のない問題」に取り組むため、子ども達は萎縮することなくのびのびと個性を発揮できます。
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違う視点に気づける
年齢も住む場所も違う子ども達が共に学ぶということは、お互い、自分の知らない価値観に出会う貴重な機会です。自分には当たり前だと思っていたことが、誰かには当たり前ではない。
「視点を変える」という経験で、子ども達はたくさんの気づきを得られます。
専門の先生と「未知の学び」を深めよう!

子ども向け金融講座
- お金と社会のつながり -
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お金の成り立ちからライフプラン、世界経済の仕組み、行動経済学、株式投資や会社経営まで
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講義主体ではなくディスカッションや課題、発表、レポートなど「自分で考え、言葉にする」力も養う
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お金を学ぶことを通じ、将来の起業家マインドを育成
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対象: 小4 ~ 中学生
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担当: 弊社CFO (最高財務責任者)

●CASHの概要
文部科学省が定める学習指導要領が改定され、2022年4 月から高校で「資産形成・金融商品」等の授業が家庭科でスタート。小中学校でも、これまで以上に金融教育の重要性が高まっており、注目されています。一方、海外では「金融リテラシー教育」は既にスタンダードとなっています。
複数企業のCFO(最高財務責任者)を経験している講師と共に、お金の学びを深めませんか。
●CASHの特長

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講座は【講義】だけでなく、【ディスカッション】に取り組む
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家庭学習用課題で興味関心を広げる
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オリジナルのカリキュラムで知識と考え方を学ぶ
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身近な例 (お小遣い、貯金、支出 )から社会とお金の関係性を実感として学ぶ
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批判的思考を持つ消費者になる (行動経済学含む)
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労働の対価以外の増やす方法を知る (貯蓄・投資ほか)
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将来設計をたてる
●CASHのカリキュラム
日本、イギリス、アメリカにおける金融教育のフレームワークに基づき、3カ国の共通点である「稼ぐ・使う・貯める・増やす・守る」の視点で「お金と社会のつながり」の理解を深める
★課題例
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副教材 NewsPicks for Kids の記事をもとにレポートを作成
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株価や為替の日々の記録
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支出と収入の記録(お小遣い帳)
など

★カリキュラム例

ミラコラプロジェクト
の人気授業を講座化しました!
企業とコラボして新たな価値を生み出していくキャリア教育講座「ミラコラプロジェクト」。その中で行なっている授業、「DEEP THINKING TIME」のみを集めた講座をこの春からスタートさせます。
毎月1つのトピックを取り上げ、そのトピックについてグループで考えたり、ディスカッションしたり、発表したり、、、。身の回りのものに興味関心を持ち深めていく力や、正解のない問いに対する向き合い方を学んでいく講座です。

カリキュラムについて



「学校」や「あそび」、「ゲーム」や「お金」など、授業で取り上げるのは全て日常の中にあるものです。見渡してみると日常の中にはたくさんの学びのタネが隠れています。それに目を向けないなんてもったいない!いいアイデアは、日常の小さな発見から生まれてきます。そこに目をむけ、立ち止まって考えることからスタート。
年度末には自分の興味があることについて探究し、自分だけのアウトプットを行なってもらいます。
探究のサイクルに基づいて授業を進めていきます
「学研教室」で勉強が好きになっちゃう!

4つの指導方針
①
基礎学力の定着を図ります
学研教室では、すべての教科の基礎となる算数(数学)と国語の学力を、どちらも重要なものと考えています。繰り返し学習と毎日の家庭学習により、しっかりとした基礎学習の定着を図ります。さらに学校の授業で学習する内容をより深めた応用的な学習も可能です。
②
「無学年方式」で一人一人を大切にします
学校の進度や学年にとらわれることなく、個別指導・個人別教材で子どもたちの学力や性格をしっかりつかんで指導します。わからないところに戻って学習できるのはもちろん、余裕のある子どもにはもちろん、余裕のある子どもには先取り学習も可能です。個々のペースで学習することで、本当の学力が身につきます。
③
自主的な学習態度・能力をはぐくみます
子どもたち一人一人の学力に応じた最適な教材を提供し、適切なアドバイスをすることで、「自分から進んで学習する」姿勢や態度を育てます。
④
楽しく生き生きと学ぶ徳育面を重視しています
人と人の触れ合いの中で学ぶことで、知・情・意のバランスのとれた子どもを育てます。知育だけでなく、教室でのあいさつや、くつ・かばんの整とんなど、しつけ面の指導(徳育)も重視しています。
計算だけでなく、図形や文章題にも取り組み、論理的思考力をきたえます。
算数教材
計算だけではなく、学校で学習する算数の4領域「数と計算」「図形」「測定(1~3年生・変化と関係(4~6年生)」「データの活用」をバランスよく学習します。教科書をより深めた内容を学習でき、文章題も豊富に用意しているので、これから求められる「考える力」をはぐくむことができます。
漢字や言葉のきまりを系統化して定着させ、スモールステップで
読解力と表現力をみがきます。
国語教材
学習の要点「囲み」を自分で読んで、学習ポイントを理解するところからスタート。「読解力」や「表現力」をスモールステップで養い、すべての教科の土台となる総合的な国語力をはぐくみます。読解の学習では、はじめは短めの文章、次に少し長めの文章に取り組みます。表現の学習では、目的や相手に応じて正しく伝える力を低学年から養います。
楽しみながら「英語が好き!」という気持ちをはぐくみ、
自分の言葉で発信できる英語力を身につけます。
英語教材
デジタル教材・プリント教材・教室指導による多面的な学習で、英語の4技能5領域(聞く/話す「やり取り」/話す「発表」/読む/書く)を総合的に学習します。幼児期や小学生のうちから英語を好きになると、その後の英語学習がスムーズになります。楽しみながら、英語を学び、自分で考え、自分の言葉で発信できる、これからの時代に求められる英語力を身につけます。
身につく力
発見する力
日常の中から学びを発見する力がつきます。
プレゼンテーション力
物怖じせず意見を言える力が身につきます。
思考力
立ち止まって深く考える力が身につきます。
コミュニケーション力
異学年の子どもと議論をする力が身につきます。