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科楽にはじまり、科学で育つ、
子ども発の楽習力
子どもたちの活動の原動力である「知的好奇心」。その原動力を将来にわたって持ち続けるためには、幼いうちにたくさんの「知る感動」を体験する ことが大切です。科学の本質は「疑問を発見し、自分なりの考えを持ち、それを確かめて検証する」ことです。子どもたちが身の回りのことを科学的 な視点で見つめるだけで、新しい感動の連続です。探究サイエンス教室のプログラムでは、子どもたちに対して「なぜこうなったと思う?」「どうして、 そう考えた の?」と問いかけ、理由や思考のプロセスを考えてもらいます。実験という体験から知識を得るだけでなく、「学び」の本質である「思考 する(考える)」ことにもこだわっています。
ひまわりサイエンスくらぶの授業プログラム
ひまわりサイエンスくらぶは、年間のカリキュラムに基づいた様々な体験プログラムを中心とした実体験型幼児教室です。 年中・年長を対象にしたコース設定で、楽しみながら無理なくステップアップしていきます

イメージがふくらむ
絵画&工作
イメージ創造力を
身につける

季節の植物などで
観察(生活体験)
自分で考える力を
身につける

不思議がいっぱい!
科学実験
物事を多角的に見る力を
身につける
授業のポイント
●幼児教育に基づいた楽しいカリキュラム
●学力の基礎を楽しくしっかりと身につけ、さらに日常の現象を様々な視点から経験・体験し、考える力や表現する力を育てます。
●探究サイエンス教室オリジナル教材を使用し、考える力やまとめる力を育てます。
●授業の最後には、授業で行った体験内容をまとめ発表する時間を設けています。
ひまわりサイエンスくらぶで身につける力
大人になる上で必要とされる様々な能力の土台を身につけるために、「発信力」を中心とした 4つ の能力を幼児期に育みます。
観察力
様々な現象を
じっくり見る。
集中力
実験と集中力は
切り離せない関係。
協調性
力を合わせ、助け合ったり譲り合う
話す力、表現する力を身につける
発信力

人前で発表が
できる。
自分の意見を
言うことが
できる
人の話を
聞くことが
できる
エデュパーク学習成果発表会
様々な体験をし、知的好奇心を育てるだけでなく、 そこから生まれるいろいろな疑問について考え、発 信する力を養い自信につなげます。
